企業向けBPM研修

「脳科学」「心理学」「マネジメント」の3つの観点から

コミュニケーション能力アップで最適な人材育成を可能に!

 

 

BPMメソッドで組織を活性化し生産性向上!

BPMメソッドによる理美容室の店舗運営改善の効果

昨今、理美容業界全体の売り上げは減少してきており、その中で最も問題とされているのは離職率の高さやリピート率の低下です。3年後の離職は約80%で、その理由としては人間関係の問題が全体の約30%を占めています。

何故これらの問題が改善されないかというと、理美容室運営の全体の60%は個人経営で残りの40%が企業によるフランチャイズなどの運営であるため、オーナーや店長の意向が強く、その意向に合わない事での離職する傾向にあります。そんななか、BPMメソッドを活用した店長向けの研修を受ける事で、3年後の離職率を限りなく0に近づける事ができます。BPMの強みは脳科学的な部分より潜在意識を変える事が出来、それによって店舗スタッフやお客様とののコミュニケーションが向上します。店舗内でのコミュニケーションが活性化され離職率が低下し、優秀なスタッフが残る事でのリピートが格段に上がります。

◆BPMメソッドとは?

BPM(Brain Psychology Management)メソッドとは「脳科学」「心理学」「マネジメント」の3方向から思考と行動を内面から変化させ、潜在的な所からマネジメントの能力を向上させます。

最近ではプロのスポーツ選手などもこの方法により自身の自己記録を更新しています。

人は誰しも深層心理での願望、欲望を持っています。しかし、それらは意識が邪魔をして表面に出てくるのを難しくしています。そこで、心理学の観点より深層心理を表面化させます。深層心理は自身では意識していない部分でもあるため、脳科学を基に頭に理解させ、本来あるべき自分の姿が表面化し思考と行動が変化します。

そうすることで適切なマネジメントを行う事が出来、組織全体の活性化につなげる事ができます。

 

◆BPMメソッドによる事例

≪神奈川県美容室≫

店長向けにBPMメソッドを活用し研修を行い、3年での離職率がほぼ0%になる。店長自身のやりたい事や目標を潜在意識から明確にすることにより、スタッフへの指導に変化が現れる。その結果、接客やスタッフ自身の意識の変革を起こし、リピート率の向上につながり、多い時で7時間待ちの店舗になり、海老名市の地域一番店になる。

info@katoyoshihiro.com
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